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お客様への「安心・安全」提供として

ねずみ昆虫防除対策

 
店舗内にねずみ昆虫等は絶対に発生させてはならない。

駆除⇒場当たり対策ではなく
防除⇒発生させない予防対策が基本

繁殖サイクルや生態を理解し適正な防除頻度、対策が必要とされる。
以下に記載する有害生物は過去の店舗
発生事例から見た理想的対策です。

  (1)ねずみの生態と対策
生後90日で繁殖可能1度の出産で6頭〜8頭が誕生する。半数が雌とし、これを90日サイクルで計算した場合、まさに「ねずみ算」の繁殖となる。
ねずみは群で行動する為、その店舗のみに発生というこは無く、当然周囲の建物にも潜んでいる。店舗のみ出没するねずみの駆除を実施しても、隣接地からすぐに別のねずみが再侵入する。ねずみの出没する店舗においては、建物への完全侵入防止工事や常時の殺鼠剤配置の水際防止対策が必要。
毎月定期的なねずみの生息調査及び侵入確認時の速やかな駆除が必要とされる。

  (2)ゴキブリの生態と対策
厨房で最も繁殖旺盛な害虫である。
生後1ヶ月弱で繁殖可能、一度に30〜40匹が一つの卵から孵化する。現在使用の薬剤効果は60日間が持続限度であるため、隔月の予防対策が必要。
  (3)チョウバエの生態と対策
厨房排水を主な営巣場所とする。
約2週間間隔で100個以上の卵を産卵という繁殖サイクル。このサイクルから見た場合、完全防除は月2回が最も理想。
排水系統の日常的清掃100%行なえばかなりの防除効果は期待できる。
  (4)ショウジョウバエの生態と対策
果物カスやゴミ箱を主な営巣場所とする。
孵化後、10日で成虫になり、寿命1ヶ月の間500個以上の卵を産む。
春から秋にかけての繁殖期は月2回の防除が理想だが、「果物カス」「こぼれジュース」ビールサーバーの「こぼれビール」の日々の清掃を徹底することが重要
  (5)ノミバエの生態と対策
排水系統で、滞留した腐敗水が営巣場所2週間で成虫に成長し100個以上の産卵を繰り返す。春から秋にかけての繁殖時季は、繁殖サイクルから見た場合月2回が理想このハエが発生している店舗は、配管破損が主な原因と考えられる為、施設の点検をも視野に要れた防除対策が必要。
  (7)イエヒメアリの生態と対策
外部から、窓枠等から侵入し、ドリンク周辺のこぼれジュースをエサ源とします。
巣内の「女王アリ」が春から秋にかけて何千個という数の卵を産卵する。
繁殖サイクルか見た防除対策というよりこぼれジュースやシロップなどの放置をしないよう、日常のふき取り清掃を徹底することがもっとも防除となる。

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飲食企業の防虫対策実情
お客様への「安心・安全」提供として
食品産業の企業コンプライアンスにおける「ねずみ昆虫等防除」に対する法律的位置づけ
飲食店舗用・店舗における有害生物対策
ネズミの生息状況絵図
繁華街用・ビルネズミ生息イメージ図
食品店舗編

※ホームページに掲載されている写真・イラスト等の一部は、ねずみ駆除協議会様のご協力により「ねずみ駆除」の手引きより引用させて頂いたものです。



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